内燃機関で脱炭素、トヨタが挑む水素エンジンの現実味

自動車調査会社カノラマの宮尾健アナリストは、「自動車産業が目指しているのはあくまでもカーボンニュートラルの世の中であり、EVの普及ではない」と指摘。「脱炭素燃料の普及が早ければ、第一次EVブームは終了する可能性がある」と予想する。

2021年11月18日 12:11 ロイターより抜粋

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