CARNORAMA JAPAN -Automotive Views – Trends – Ideas – カノラマジャパン株式会社 【ASEAN】マレーシア発 ASEANへ輸出

【ASEAN】マレーシア発 ASEANへ輸出

マレーシア発 ASEANへ輸出 GWMがタイ・インドネシアへ1,100台超

 

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ASEANでの自動車競争は、どの国で売れたかだけでは測れない。どの国で組み立て、どの国へ運び、部品と完成車の流れをどう束ねるかが重要だ。GWM Malaysiaは現地組立のWey G9を、タイとインドネシアへ1,100台超輸出した。

 

何が起きたか

CarSifuによると、GWM Malaysiaは現地で組み立てたWey G9をタイとインドネシアへ1,100台以上輸出した。CKD生産を始めた2024年10月以降のマレーシアでの累計組立は1万台を超えたという。

 

なぜ重要か

完成車の域内輸出が増えることは、販売拠点と生産拠点を分けて最適化する動きの具体例だ。1市場の需要だけに依存せず、ASEANを束ねて生産規模を作れるかが、新規参入勢の採算を左右する。

 

日本から見た意味

日本メーカーが長く築いたASEANの分業網に対し、中国系を含む新勢力も現地組立から域内輸出へ進んでいる。マレーシアを単なる販売市場でなく、地域供給拠点として使う動きは、競争の地図を変え得る。

 

まとめ

GWMはマレーシアで組み立てたWey G9をタイとインドネシアへ1,100台超輸出し、ASEAN内の生産・販売連携を具体化した。

 

出典

2026年10月22日 14:06 より抜粋

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