auto-asean-20261006
ASEAN-6の販売が前年比11%増。地域ごとの成長差を、電動化と価格競争が埋め始めた
今回の動きは、単発の販売・技術ニュースではなく、競争条件の変化を示している。
PwCが2026年9月に公表したデータによると、ASEAN主要6カ国の2026年上半期自動車販売は前年同期比11%増の約175.5万台に達した。中でもベトナムが31.1%増と最も高い伸びを記録し、インドネシア(15.9%増)、タイ(15.1%増)が続いた。
ベトナム市場では販売量と製品構造の変化が進んでおり、電動車(xEV)が主要な成長ドライバーに浮上。年末に向け販促合戦と新車投入が需要をさらに後押しする見通しだ。
地域ごとの成長差を、電動化と価格競争が埋め始めた
日本企業にとっては完成車だけでなく、供給網・人材・現場運営を一体で設計する課題である。
地域ごとの成長差を、電動化と価格競争が埋め始めた
2026年10月6日 08:54 より抜粋