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パリ自動車ショーに20の中国ブランドと少なくとも7つの新型が集まる見通しは、中国勢の欧州戦略が輸出台数だけでなく商品投入の厚みに移ったことを示す。
CarNewsChinaによると、10月12日開幕予定のパリ自動車ショーにはBYD、Geely、Chery、Leapmotor、Li Auto、Xpeng、Zeekrなど計20の中国ブランドが出展し、少なくとも7つの新型が予定される。Geely Monjaro EM-i、Lynk & Co 07 GT、Li Auto i6など、欧州での初披露や進出を意識したモデルが核になる。
注目点は「中国車が欧州にある」ことではなく、SUV、PHEV、EV、ワゴンまで商品企画の層が厚くなっていることだ。現地市場に合わせた車種構成を短い間隔で投入できれば、価格競争だけではない競争圧力になる。
日本企業にとっても、欧州を一つの輸出先として見るだけでは足りない。電動化の方式、ボディタイプ、ソフトウエア体験を含む商品投入速度が、地域ごとの競争力を決める局面に入る。
パリ自動車ショーに20の中国ブランドと少なくとも7つの新型が集まる見通しは、中国勢の欧州戦略が輸出台数だけでなく商品投入の厚みに移ったことを示す。
2026年10月3日 16:52 より抜粋