china-nev-five-year-plan-2030-20260912
中国NEVは2030年に7割へ 5カ年計画が示す「普及」と供給能力管理の同時進行。今回の論点は、2030年の乗用車NEV比率70%目標と同時に、過剰能力・地方の不適切な投資誘因も管理する中国の次期産業政策。
中国の9省庁は2026〜30年の「智能網聯新能源車」計画を公表し、2030年までに新車乗用車販売に占めるNEV比率70%、商用車40%を目標に掲げた。
自動運転機能を備えた車両の大規模導入を視野に入れる一方、車両・電池の生産能力、再編、地方投資の過熱も監督対象に置く。
2030年の乗用車NEV比率70%目標と同時に、過剰能力・地方の不適切な投資誘因も管理する中国の次期産業政策。
日本企業にとって重要なのは、中国がEV需要を伸ばすだけでなく、供給網の規律と産業再編を政策対象にした点だ。中国向けの製品・電池・ソフト戦略では、販売成長と競争環境の両方を読む必要がある。
2030年の乗用車NEV比率70%目標と同時に、過剰能力・地方の不適切な投資誘因も管理する中国の次期産業政策。
2026年9月12日 15:29 より抜粋