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インド自動車工業会(SIAM)の次期会長でAshok LeylandのShenu Agarwal氏は、インドはEVだけでなくCNG、LNG、将来の水素、そして一部ディーゼルを組み合わせる「多燃料」経路を取るべきだと語った。
論点は技術選択の多さではない。異なるパワートレインを併走させるほど、OEM、部品会社、政策当局、顧客にとって規格、供給網、整備、投資判断の難度は上がる。だからこそ明確な移行ルール、現地化、研究開発投資が必要になる。
日本企業にとってインドは、単一のEV市場として見るより、商用車を含む多様な用途と燃料の実験場として読むべきだ。部品・インフラ・ソフトをどの順番で現地化するかが、長期の収益性を左右する。
インドの商用車・自動車産業はEV、ガス、水素を併走させ、規制と部品の現地化を競争力に変えようとしている。
巨大市場の勝ち筋は、技術の選択肢と製造基盤を同時に持つこと。
2026年9月9日 09:51 より抜粋