CARNORAMA JAPAN -Automotive Views – Trends – Ideas – カノラマジャパン株式会社 【北米】米国メーカーが内燃機関へ回帰“ハイブリッド空白”の代償

【北米】米国メーカーが内燃機関へ回帰“ハイブリッド空白”の代償

米国メーカーが内燃機関へ回帰“ハイブリッド空白”の代償

 

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米国の自動車メーカーは、EVへ一直線に進むのではなく、利益を生むピックアップや大型SUVを軸に内燃機関へ重心を戻しています。ただし、これは単純なEV撤退ではありません。ハイブリッドという“橋”を十分に持てないことが、次の競争力を左右します。

 

何が起きたか

SlashGearは、米国のEV購入税額控除の撤廃を背景に、米国市場が内燃機関中心へ戻る動きを解説しました。同記事によれば、2026年第2四半期のEVは新車販売の5.8%、ハイブリッドは15.4%。GMは燃費改善を主目的とするHVをラインアップに持たず、2027年から主要分野へ投入する方針です。

 

なぜ重要か

大型ICE車は足元の収益を支えますが、中国勢の低コストEVとの競争が将来強まるなら、ICEかEVかの二択では不十分です。需要の移行に合わせてHV、PHEV、EVをどう揃えるかが、北米の量販メーカーにとって実務的な勝負になります。

 

日本から見た意味

日本・韓国勢がHVで厚い選択肢を持つことは、北米での競争上の強みになり得ます。一方で、政策の振れと燃料価格の変化で需要が動くため、商品構成と現地生産を柔軟に変えられるかが重要です。

 

まとめ

利益を生む大型ICE車と、EV・HVの移行能力の間に北米メーカーの課題がある。

 

出典

  • Canonical Source: SlashGear
  • Extraction Source: SlashGear
  • URL: https://www.slashgear.com/2238194/why-american-car-brands-are-making-more-combustion-engines-again/
  • Published: 2026-08-23
  • Note: 本文確認済み。SlashGearの解説記事であり、数値・評価は同記事が引用する市場状況と筆者の論点に基づく。

2026年8月24日 11:18 より抜粋

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