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インドのEV市場は二輪・三輪だけの物語ではなくなりつつあります。乗用EVが第2四半期に前年比102%増と報じられた今回のデータは、商品、価格、接続機能がそろい始めたことで、四輪市場でも電動化が量産段階へ入りつつあることを示します。
Asia Insurance Postが掲載したIANS/CMR報道によると、インドの電動乗用車市場は2026年第2四半期に前年比102%増。広い商品群、入手性の改善、総保有コストの魅力が背景にあり、CMRは年末までにEVが乗用車市場の7〜8%を占めると見込みます。
記事が示すのはEV単独の伸びではありません。コネクテッド乗用車は前年比60%増で浸透率43%、ADAS搭載車も増えています。電動化、デジタル化、安全装備が同時に普及し始めると、部品・ソフト・販売後サービスの需要構造も変わります。
インドでの競争は、低価格EVを出すだけでは足りません。SUV、接続機能、安全、保有コストを一体で設計できるかが問われます。日本企業には、現地の価格感度と機能需要を両立する商品・部品戦略が必要です。
乗用EVの加速に、コネクテッド化とSUV需要が重なり市場の重心が変わる。
2026年8月24日 11:16 より抜粋