CARNORAMA JAPAN -Automotive Views – Trends – Ideas – カノラマジャパン株式会社 【ASEAN】フィリピンは電池バリューチェーンのどこを取るのか

【ASEAN】フィリピンは電池バリューチェーンのどこを取るのか

フィリピンは電池バリューチェーンのどこを取るのか

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ASEANのEV産業で、完成車工場だけを追っていては競争の中心を見誤ります。電池の価値は資源採掘から精錬、中間材、セル、リサイクルまで連なっており、フィリピンがどの工程を取れるかは地域の産業地図を変えます。

 

何が起きたか

The Manila Timesは、フィリピンが電池バリューチェーンのどこに位置するのかを取り上げました。公開リードから確認できる範囲では、同国の論点は資源を持つこと自体ではなく、それをどの程度、より付加価値の高い工程と国内雇用へ接続できるかにあります。

 

なぜ重要か

EVの供給網は、資源国が自動的に電池産業国になる構造ではありません。精錬・材料・セル・リサイクルへの投資、人材、電力、環境基準、顧客との長期契約がそろって初めて産業集積になります。

 

日本から見た意味

日本企業にとっては、ASEANを販売先・組立地としてだけでなく、電池材料の供給網として見る必要が増します。ただし本件は公開リードまでの限定確認であり、具体的な企業計画・投資額の断定は避けるべきです。

 

まとめ

フィリピンの電池戦略は、資源優位を製造・雇用へつなげられるかが核心になる。

 

出典

  • Canonical Source: The Manila Times
  • Extraction Source: The Manila Times
  • URL: https://www.manilatimes.net/2026/08/23/business/sunday-business-it/where-the-philippines-sits-in-the-battery-value-chain/2410284
  • Published: 2026-08-23
  • Note: 本文一部確認。公開リードと記事メタデータを確認。記事はフィリピンの電池バリューチェーン上の位置を論じる解説であり、未取得部分の個別数値は使用していない。

2026年8月24日 11:11 より抜粋

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