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インド自動車市場の強さは、乗用車だけの話ではない。7月は二輪、三輪、乗用車がそろって強く、生活交通から個人移動まで需要が広がった。
Hindustan TimesはSIAMの発表として、7月の乗用車国内卸売が45万7810台、前年比34.3%増だったと報じた。二輪車は192万3483台、三輪車は9万2560台で、いずれも前年同月を上回った。スクーターは79万8190台で前年比23.7%増、二輪の伸びをけん引した。
3カテゴリーが同時に伸びることは、需要が一つの価格帯や都市部に閉じていないことを示す。記事は祝祭期の需要、回復するモンスーン、消費者の引き合い、資金調達のしやすさを追い風として挙げる。
日本メーカー・部品メーカーにとって、インドは乗用車だけを見る市場ではない。二輪・三輪の規模、販売金融、地域別の需要を含めて、製品と供給能力を設計する重要性が増す。
史上最強の7月は、インド市場が複数の交通カテゴリーで同時に厚みを増していることを示した。
2026年8月14日 12:56 より抜粋