■ 視察「バンコク国際モーターショー2026」視察参加者募集

カノラマジャパン主催:市場展望「バンコク国際モーターショー2026」視察参加者募集のお知らせ
日系ブランドの聖域は陥落するのか? 現場で読み解く「アジア・モビリティ覇権」の行方
かつて日系メーカーがシェア9割超を独占し、文字通り「聖域」であったタイ自動車市場。今、その景色は劇的な変容を遂げています。2026年、バンコク国際モーターショー(第47回)は、単なる新型車の発表会ではなく、「日系企業の防衛」と「中国勢の侵略」が全面衝突する、歴史的な戦略的分岐点となります。
1. 戦略的インサイト:数字が語る危機とチャンス
昨今のタイ市場における最大の地殻変動は、BEV(電気自動車)を武器とした中国勢の猛追です。
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- 絶対王者の陥落: 単月販売台数でBYDがトヨタを凌駕するという事態は、もはや「一時的な現象」ではありません。
- 日中の戦略対立: 信頼と耐久性で地盤を固める日系(トヨタ、ホンダ、いすゞ等)に対し、BYD、長城汽車、吉利汽車などの中国勢は、政府のEV優遇策を背景に、IT体験とスピード感でシェアを急拡大させています。
2. 「即売会」が映し出す、市場の生きた真実
バンコク国際モーターショーの最大の特徴は、会場内に設けられた巨大な**「商談・成約コーナー」**にあります。
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- 購買行動の解読: 展示ブースでの注目度だけでなく、その場で「誰が、どのモデルに、いくら支払うのか」という生々しい実需を直接観測できます。
- 勝敗の先行指標: 商談コーナーの盛況状況こそが、数ヶ月後の販売統計を先取りする最強のインサイトとなります。
3. 本視察の提供価値:現地現物による多角的な分析
本視察プログラムでは、モーターショーの視察に留まらず、タイ市場の「いま」を立体的に把握するための「市内市場視察」を完備しています。
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- 新車ディーラー視察: 接客、サービス、ローン審査の現場から、日中の戦略差を分析。
- 中古車市場(リセール)の現状: EV台頭による残価設定への影響や、消費者のブランド信頼度の変化を確認。
- 現地戦略の検証: 現場での評価に基づき、「日系シェア死守」のリアリティや、中国メーカーの持続可能性を読み解きます。
開催概要・お申し込み
ASEAN市場の未来を占うこの決戦の地を、自らの目で確かめてください。現地現物のインサイトこそが、次なるグローバル戦略の確かな指針となります。
「バンコク国際モーターショー2026」開催要項
開催日:2026年3月25日〜4月5日
開催地:IMPACT Challenger 1-3
カノラマジャパン主催・市場展望視察 概要
バンコク国際モーターショー視察+バンコク市内視察(2日間)
視察ブースツアー:2026年3月25日(水)12時〜18時
バンコク自動車市場視察:2026年3月26日(木)10時〜16時
ブースツアー詳細スケジュールと参加費

※最小催行人数:5名(各枠とも)

参考)タイ MOTOR EXPO 2025<2025年12月開催>のフロアマップ
注意事項
※ 当視察ツアーは、旅行企画ではございません。フライト・ホテルのご手配については、各自にてお願い致します。
※ バンコク国際モーターショーの参加には入場チケットが必要になります。参加の際は各自チケット準備願います。
※ 当ブースツアーは、現地集合、現地解散となります。ご参加の皆さまには、集合場所・時間等、詳細をご案内します。
※ 市内視察は、専用車で移動します。ご参加の皆さまには、集合場所・集合時間等、詳細をご案内します。
※ バンコク市内視察の訪問先は、状況により変更になる可能性があります。
※ ご参加の皆さまには、イヤモニ(インイヤーモニター)にて解説付きのガイドツアーを予定しております。
※ その他、ご要望・ご希望は下記フォームよりご登録ください。折り返し、ご回答いたします。
THAI MOTOR EXPO 2023 参考動画
THAI MOTOR EXPO 2024 フォトギャラリー
参加申込フォーム
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2026年2月4日